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備品紹介-ディスタジオ可動壁-

  • 執筆者の写真: STUDIO SHOWCASE
    STUDIO SHOWCASE
  • 3月18日
  • 読了時間: 2分

ディにはキャスターがついており、移動が可能な「可動壁」があります。

どのような使い方ができるのか、簡単にご紹介させていただきます!


サイズは325×260cmで、中央に縦長の窓が設置されています。

窓の裏は簡易的な棚がついているためライトを仕込むことも可能です。



ストロボをセットした時の様子



可能壁を移動させてみると…

地下にあるはずのディスタジオに、自然光が入る窓があるかのような撮影が可能になります!

スタジオ内であれば自由に移動できますので、壁に垂直に置いて部屋っぽくすることもできます。

スタジオショウケースには無料でレンタルできる小物がたくさんありますので、そちらを活用していただくのもいいかもしれません☺️

※左側の天板のみ有料レンタル品(¥550)




窓からの光が綺麗だったため、合わせて物撮り風の撮影もしてみました!

今回はパネルライト(有料レンタル機材)を1灯仕込んでいます。

窓の裏にトレペが貼ってあるので、光が柔らかく入るだけでなく、棚や照明が見えることもありません。

※トレペは取り外し不可



ディスタジオにはコンクリートの他にも、パネル壁や赤壁、トタン壁など様々な背景があります。

気になる方はスタジオ詳細ページにてご確認ください。


スタジオショウケースには、ディの他、アプリコット・ブルーミング・シロホリというスタジオもございます。

同一建物内にありますが、ハウススタジオとホリゾントスタジオで、ディとはティストの異なるスタジオとなっております。

こちらのスタジオもぜひチェックしてみてください!

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